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切れ味とヌケが良く自然な質感を調整できるJシリーズセニングHC163    2018.03.31

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JシリーズセニングのHC163はクシ刃の迫力とは裏腹にカットラインに出にくく自然な質感を調整できます。
スキ率35%前後で量感調整の時短、カットダメージの軽減、メンズカットなどに最適です。

Jシリーズセニングはクシ刃先端にJagという特殊な階段状の鋭角な刃を施しているので、
カットシザー同様に切れ味が鋭く、毛髪にカットダメージを与えません。

これまでの"棒刃で切る"というセニングより圧倒的に切れ味が軽く、お使いいただいている方には1日の終わりの手の疲れがかなり軽減されたとのお声をいただいております。

また、Jシリーズのクシ刃の構造にはもうひとつ利点があります。
それはポケットと呼ばれる櫛刃と櫛刃の間の空間が広がることで、それ自体でも抜けが良くなりますが、さらに櫛間をバフで磨けるようになったので、今までザラザラだったポケット内の表面をツルツルに磨き上げることが可能になり、セニングを抜く際に毛のキューティクルにポケットの表面が滑るようにあたり、ツルッと抜けるようになりさらにキューティクルも傷ませないのです。

皆さんのお使いのセニングはどうなっていますか?
試しにクシ刃とクシ刃の間がどうなっているかチェックしてみてください。


骨董市    2018.03.31

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休日の午後、富岡八幡宮骨董市へ行ってきました。
近くに車を停め、鳥居をくぐると奥の境内までの参道の両側に陶磁器や着物、ガラス製品、昔のおもちゃなどを売る店が所狭しと並んでいました。

興味をひいたのは古道具の数々です。
元大工という店主から道具の用途や手入れ方法など沢山お話を伺いました。
道具というものは使い込むほどに良くなる、と現役時代の思い出話を話す店主の横顔が印象的でした。

古き良き品物との出会いに少しずつはまりつつある骨董市散策。
次回東京国際フォーラムで日本最大規模の大江戸骨董市があるというので足を運んでみたいと思います。


【オーダーメイドシザー紹介】ドライカット5.7インチ ゴールド    2018.03.28

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ドライカットシザー5.7インチのオーダーメイドシザーをお作りしました。
昨年にDLC MattBlackをご注文いただいた方からのリピートです。
写真からのお分かりいただけると思いますが、このDLCマットブラックシザーは購入から1年になりますが、シザーに傷一つ入っていません。高硬度DLCの耐久性を証明しています。ちなみに所有されてるオーナー曰くシザーの扱いは普段通りとのことです。

ポイント台座を延長した一体型ヒットポイント仕様はかなり好評とのことです。
デザインの一体性はもちろんのこと金属音の締まり具合もバッチリとのことでした。

ドライシザーの刃付けは毛のダメージを極限まで軽減するオオカワ独自の研磨技法です。
滑らかな切れ味、繊細で細やかなシザーワークを可能にします。

こうしたコーティングしたシザーは刃先(実際に毛をカットする部分)の糸刃だけ薄く剥がして刃付けしているのでベースの鋼材が生み出す切れ味をそのまま生かしています。

オオカワプロシザーズの製品ラインアップは全てこうしたオーダーメイドが可能です。
緻密な手造りだからできる細かなご要望にもお応えしていきます。



GLAM ご愛用者の声    2018.03.04

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シザーのサイズで悩んだ経験のある女性や手が小さくなかなかフィットするシザーに出会えない男性はぜひ一度GLAMを試してみてください。

手に合わないシザーを毎日使い続けるとカットフォームが崩れ、思うようにカットがうまくいかないことや腱鞘炎で一生悩むことになってしまうかもしれません。

GLAMをすでに愛用いただいているスタイリストの皆さまには、
・今までよりずっとシザーの開閉が楽になった。
・一日が終わったときの腕の疲れが今までと比べものにならないほど楽になった。
・シザーの取り回しがスムーズになり手の可動範囲が広がった。
などのお声をいただいております。

GLAMは500人以上の手の採寸データから、本当に女性の手にフィットするサイジングを行いました。
製品設計は0.1mm単位で細かく行い、定番品と見比べても違いが分からないくらい僅かな部分も妥協せず行いました。

シザーは自分の指となる大切な一部分ですから、ぜひ妥協せず最高にマッチするものを選んでください。


内田聡一郎さんLECOオープン!    2018.03.03

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先日、内田聡一郎さんが新しく渋谷にオープンされるLECOのレセプションパーティに出席させていただきました。

昨年の夏はシザーの共同開発企画などで色々お世話になりましたが、その後に独立して新しくサロンをオープンされるお話を聞き、どんなサロンが完成するのか楽しみにしていましたが、想像以上に洗練された素敵なサロンでした。

写真のサロンロゴもご自身で苦労して考えられとのことでこのサロンにかける内田さんの思いが伝わります。
やってみたかったレコポーズはあまりの人の多さにご本人とご一緒できず、次回の楽しみにとっておきたいと思います。


済州島    2018.02.01

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先週の台湾出張に続いて今月2度目の海外出張は韓国済州島へ行ってきました。
昨年からオオカワプロシザーズの販売店が済州島にもオープンしたということで、スタッフの皆さま、お客様にお会いさせていただきました。

済州島で雪が降り積もるのはここ数年からということですが、初めて訪れる雪景色の済州島はとても美しく、仕事を忘れひと時の癒しを与えていただきました。

済州島のお客様に弊社のシザーズを気に入っていただけているようで、今後も販売店スタッフにご協力いただき島中のお客様のサポートに回って行くと意気込んでいました。

今回は寒い季節の訪問でしたが、済州島は何と言っても夏ッ!ということでぜひ次回は熱い季節に伺ってみたいと思います。



新年挨拶。今年もハサミ造りに励んで参ります!    2018.01.07

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皆さま新年明けましておめでとうございます!
2018年、今年もオオカワプロシザーズは美容師、理容師の皆さまに喜んでいただけるハサミ造りに全力で邁進して参ります。

年始は4日から通常営業を開始しましたが、正月中に眠ってしまったからだを起こす為にまず最初に取り組んだのは普段使っている砥石のメンテナンスです。

砥石はハサミを研ぐ面をツラと言いますが、何度もはハサミを研いでいるうちにこのツラが段々歪んできてしまします。
ですので良い仕事をするためには定期的にこのツラの歪みを直す必要があります。

弊社ではハサミの素材や状態によっていくつもの砥石を使い研ぎ分けますので何本もツラ直しをやらなくてはなりません。
予備の分も含めると一度のツラ直しで10本程度の砥石のメンテナンスをします。
かなり体力を使う作業ですが、今年1年良い仕事が出来るよう祈願する意味も込めまして作業に取り組みました。

砥石とともに気分新たに本年をスタートしたいと思います。
どうぞ今年も宜しくお願いいたします。


「GLAM」の製品カタログができました。    2017.12.28

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女性スタイリストのサイジングを突き詰め完成した、OKAWAの女性向けシザーブランド「GLAM」グラム。
その製品の特徴を詳しくご理解いただけるカタログができました。

これからの年末年始の一休みにぜひゆっくりご覧いただければと思います。
カタログのご請求はオオカワのサイトよりお願いします。



女性スタイリストの使いやすさを追求した新ブランド「GLAM」発売    2017.12.23

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2017年12月、かねてより研究開発してきました女性のための美容シザー「GLAM」グラムがUMiTOSの砂原由弥氏との共同開発のもと完成しました。

近年、シザーの機能や見た目は多様化する一方ですが業界の半数以上が女性ヘアスタイリストという中で男性女性の最大公約数を集めたサイジングが基準となり、どれも画一的でした。

実際、OKAWAの女性スタイリストのお客様の中にもどうしてもシザーのサイズが合わない場合は一から手のサイズを採寸させていただきオーダーメードを作ることがありますが、コストが多くかかることや製造期間が長くなることが悩みでした。

そんな現状に砂原氏協力のもと誕生したのが「GLAM」です。

人体寸法データから女性の手や指にフィットするサイジングを突き詰め、手の小さな女性が無理に手を広げなくても大きく開閉する刃、リングがブカブカにならずしっかり指にフィットし、安定感のあるなか大胆で思いどうりのカットを実現するシザーに仕上げました。

GLAMは機能面、サイジングだけでなく女性が毎日お仕事をするうえで欠かせないモチベーションを上げるツールとしての役割にもこだわりました。

繊細なサイジングとお気に入りの色を選べるシザーは、日々の気持ちにもフィットし、女性らしさを楽しみながら長年愛せ続ける1丁となるはずです。


【OKAWA's Joint Product vol.2】ウミトス砂原由弥氏をアップしました。    2017.12.23

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オオカワプロシザーズのホームページにOKAWA's Joint Product vol.2をアップいたしました。
共同開発企画の第二弾となる今回は青山ウミトスの砂原由弥氏にご協力いただき、女性スタイリストのための美容カットシザー「GLAM」の開発にいたる経緯から完成までの道のり、そして実際使っていただいた感想などを対談で伺わせていただきました。

対談では長年女性スタイリストとして第一線で活躍されている砂原氏が、女性スタイリストがシザーにかける思いや抱える悩みを砂原氏自身の経験を交えて色々語って下さいました。

一見華やかに見える美容業界だけれども、本当に過酷な毎日を日々送っていて、そのなかでシザーは唯一自分を支えてくれる一番身近な存在だから本当にフィットした唯一無二のシザーを使いたい-

一番最初にこの企画を持ちかけたとき砂原氏が私に話したこの言葉は開発中もずっと私の胸に響いていて何度も思い出し今回の企画に臨みました。

開発中はなんどもウミトスへ足を運ばせいただき、コンセプトやサイズ感などを打合せしました。
サロンワークのみならずメディアでのお仕事でもご多忙のなか、本当に女性にフィットするシザーが作りたいという思いから砂原氏には数々ご協力いただきました。

今まで本当にフィットするシザーに出会いなかった女性の皆さまや、今お使いのシザーに悩みを抱える方にぜひGLAMを試していただければと思います。